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『クィア・シネマ・クルージング loneliness cinema clubに灯るいくつかの明かり』

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『クィア・シネマ・クルージング loneliness cinema clubに灯るいくつかの明かり』
クィア映画について語る会loneliness cinema clubでセレクトした映画のレビューと、ノーマルスクリーンとの出会い、クィア映画へアクセスする回路、映画を通した出会いについて書いています

目次
1. loneliness cinema club 映写する光
2.『セルロイド・クローゼット』(1995)
-「翻訳」された映画をクィアに「読む」
3. Normal Screen との出会い
4.『未来は私たちのもの』(2020)
-シシー(女々しい男)を捉え直すセーラームーンを着たゲイ
5.クィア映画への回路
6.『ミステリアス・スキン』(2004)
-語れない経験と、語り直される記憶
7.『藍色夏恋』(2002)
-台湾の街並みと並走する自転車
8.『オールド・ジョイ』(2006)
- 湯船に沈む結婚指輪、沈黙と環境音の親密さ
9.『焼け石に水』(2000)
-反復するモチープ、反転する関係性の構図
10.『ドランクヌードル』(2025)
-あっけらかんとした性と生理的な感覚を呼び起こす水の描写
11.小さな明かりが灯る場所

A5判/24P/800円
初版 2026年6月21日

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